ビットリージョン勉強会に参加してきました。
昨日、グループの勉強会に参加してきました。
いつもはリーダーさん主催のアットホームな勉強会に参加しています。
今回はビジネスのお話も聞きたくてアップの方と都内まで行ってまいりました。
会議室ほどの小さな会場でした。ちょっとびっくりしたのですが、会場はシニアの方がほとんどでした。こういう投資案件は、若者が多いのかとおもいましたが、シニアの方も多いんですね。
まだ未登録の方で、講師に「君は何者なんだね?」と質問する紳士・・・そこからか~いw という方もいれば、、、2・3アカウント目を作りたいんだよ。。。という紳士や、操作方法がわからないご婦人・・・というシニア世代の方たちが多かったように思います。
そうですよね~。
私もリージョンの話を聞いたときは、とても怪しみましたしw
1アカ目登録時は手取り足取り教えて頂きました。
そういうフォローって必要になりますよね。
シニア世代の方だったら、なんとなくですがフォローのお手伝いをしてあげたくなってしまいます。
操作方法勉強会とかあったらいいですよね。
シニアの方はお金ありますからね♪新規PHの手助けにもなりますよね。
私の住んでる埼玉東部のとある街近郊の方だったらそんなのもやってみてもいいかなーとは思ったりしますが、はたして困っているシニアはどれくらいの方がいるだろう。
勉強会でのメッセージとしては、やはり最近出ては消えていくHYIP案件とビットリージョンの仕組みの違いをしっかりと理解してほしいということでした。
HYIP詐欺の多数が会社側に元本を預けるものでした。
しかし、ビットリージョンは元本を会社には預けません。
ビットリージョンの根本は、「投資」ではなく「寄付」をするんです。
寄付を受け取りたいという方へ寄付するんですね。
そして、寄付をしたら日利1%の権利をあげますよ~という仕組みになっています。
寄付を受け取りたかったら、まずは誰かに「寄付」し助ける。
そうすれば自分も必要なときに寄付を受け取る事ができますよ、、、という助け合いの原理なのです。
そして、そのビットコインの送金は直接寄付を受け取る方のウォレットに送られます。
会社は通しません。個人間のやりとりだということが大きなメリットです。
そしてブロックチェーンでその記録が残ります。書き換えが容易にできないので、不正もできません。
そしてリージョンにはそのマッチング手数料としてパスポート代0.05BTCが支払われますが、その手数料だけで運営しています。この手数料、マッチング数を考えるとすごい収益になりますよね。なので運営側が潰す理由がないのです。
ここが他のHYIP案件との大きな違いです。
今までは寄付(PH)した方が、元本は残して日利1%で増えた分だけを寄付を受けたい(GH)という感じでPHとGHのバランスは保たれていました。
それが今回の騒動で元本+利子まで一気に引出した人が続出したんですね。
特に日本人の寄付している額は大きいですが、その日本人が一気に引出しをかけているのですから。。。高額寄付している人は30btc単位で引出しを行っています。
でも世界中から「寄付します」という人は増えていますが、とても額が少ないといった現状があります。発展途上国の方たちのPHは日本に比べたら小額だと思います。
その30BTCのGHマッチングには、どれだけのPHが必要となるでしょう。
でも会員数は毎日増えています。ビットリージョンが続けば、この騒動で一度引出した方も「やっぱり固い案件だ」といってまた戻ってPHをかけるでしょう。
というようなお話も聞けました。
他のユーザーさんたちも上記のような事は前々から言っておられますね。
私も同じくそう思います。
さて、今日のBileeさんのメッセージもありましたし、勉強会でも言われていましたが、"とにかくただただ冷静に時が過ぎ去るのを待つしかない"・・・ということのようですね。
Bileeさんのメッセージはこちらから
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BitRegionを今不安な方々に届けるBileeのありがたいお言葉
安心材料になりますので、一度お読みくださいね。
また、ファンサイトの登録者数もグングン増えています。サイト内でのコミュニティも出来始め、意見交換がされています。とても参考になりますよ。